トータルビューティー科 留学生コース担任

織田 恵未


プロフィール

名前:織田 恵未
役職:トータルビューティー科 留学生コース担任
出身:東京
行きたい場所、好きな場所:フランス、オランジュリー美術館、ドイツのハルバーシュタット教会
生年月日:4月28日
血液型:A
美容歴:8年

好きな本:スプートニクの恋人(村上春樹)
好きな映画:パターソン(ジム・ジャームッシュ)、愛のむきだし(園子温)
好きな食べ物:野菜全般、鯖鮨、カレー
好きな音楽:東京事変、オルタナ、プログレ系ロック
尊敬する人:遠藤周作
休日の過ごし方:美術展、ライブ、本屋、散歩


好きなことや趣味、それについての詳細

読書

1:村上春樹の「スプートニクの恋人」

中学2年生の時に初めて手に取り衝撃を受けました。読書人生で一番思い出深い一冊です。登場人物のすみれが書いた文章の「理解というものは常に、誤解の総体にすぎない」という一節が私の世界認識のベースになっている。

2:中村文則の「何もかも憂鬱な夜に」

刑務官の主人公と未成年の死刑囚、山井との心の交流から罪とは、命とは?生と死と真摯に向き合った作品。うわっつらの慰めではなく深い赦しが印象的で、文字通り何もかも憂鬱な夜にオススメです。

3:朝吹真理子の「Timeless」、古井由吉の「杏子」

この二人は日本語表現が非常に美しい作家です。古語がところどころにちりばめていたり、独特の擬音表現を多用しているので話の内容そのものはもちろんのこと、日本語のリズム感を音楽を聴くように楽しんでほしい作品です。

得意な技術、好きな技術

1:カット

バリエーションが無限かつ、想像したものを具現化することに面白みを感じる。思い通りの形に切り込めたときの快感がある。似合わせや手入れのしやすさを考えて工夫するのも愉しいです。

2:カラー

補色の関係を理解して細かく薬剤の調合のパーセンテージを変えたり、髪の状態を見て適切なケアを考えたりと化学的な要素が好きです。狙った色を出せたときの喜び。

3:パーマ

どのようにパーマがかかるのか?をお客様に解説することが好きです。プロセスやリスクを理解してもらうことで望んだパーマに近づけやすくなります。

好きなスタイル

1:ヘアースタイル:ジオメトリックカット

カットラインをミリ単位で調整することで、構造的でありながら頭をかたむけても振っても、ぴったりとフェイスラインや襟足に沿うスタイルが美しいし、カットの本質であると思います。

2:ファッション:70's

ヴィンテージショップなどで気に入った服の年代をバイヤーに聞くと70'sであることが多いです。フレアの裾やスナップボタンのシャツ、ジオメトリカルな柄やフリンジなどディテールに遊びとこだわりがある服が好きです。

3:スキンケア

「肌のきたない美人はいない」と何かで読んだことがあり、スキンケアがもともと好きで時間をかけています。最大のベースメイクはスキンケアと考えているのでファンデーションは極力使わないメイクを提案してみたい。

織田 恵未先生が美容を目指した理由

最初は手に職がほしいという思いで美容師を志したが、その程度の気持ちでは一生この仕事を継続することはできないということを現場で痛感し一度は美容業界から離れました。美容以外で生計をたてていたときにやはり美容が好き、面白い、もう一度チャレンジしたいという思いが捨てきれず、実質そこで初めて美容で食べていくことを決めました。